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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国土交通経済1〜2月】特積みは15ヵ月ぶりマイナス

鉄道コンテナは2ヵ月連続マイナス

国土交通省は国土交通経済の1〜2月概況を発表した。1月の国内輸送量は、特積みトラック、鉄道コンテナ、内航海運の貨物船・油送船、国内航空の4モードで、前年同月実績を下回った。1月のトラック輸送をみると、特積み貨物は479万8535tで15ヵ月ぶりにマイナスとなった。対前年同月比1.0%減となった。宅配貨物は3億943万2000個で同0.5%増。ヤマト運輸の送料抑制の影響を受け、ほぼ前年並みとなった。

JR貨物の輸送量をみると、1月の鉄道コンテナは同0.2%減、2月は3.3%減で2ヵ月連続の減少。車扱は1月が5.8%増、2月は8.3%と堅調。JR貨物全体では1月は259万5734tで1.9%増、2月は264万207tで0.5%増となった(2月は速報値)。1月の内航海運の輸送量は、貨物船が1696万tで0.3%減となり、2ヵ月連続のマイナスとなった。油送船は1049万2000tで5.1%減となり、石油需要の伸び悩みの影響もあり、4ヵ月連続マイナスとなった。

2月の国内航空貨物の輸送量(主要2社速報値)は5万9422t(7.3%減)となり、5ヵ月連続のマイナスとなった。10月は0.1%減、11月は0.5%減、12月は1.6%減、1月は4.4%減と推移している。

2月の国際航空貨物は13万2500t(5.3%増)となった。金額ベースでみると輸出は2.2%増(16ヵ月連続プラス)、輸入は9.6%増(12ヵ月連続)となった。2月の外航海運の輸出入を金額ベースでみると、輸出は1.7%増(13ヵ月連続)、輸入が19.2%増(14ヵ月連続)と順調に推移している。

カーゴニュース 4月17日号

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