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物流業界ニュース(物流/運送情報)

中部地方整備局/中部運輸局 フェリー・RORO船活用で協議会

国土交通省中部地方整備局と中部運輸局は13日、「中部におけるフェリー・RORO船を活用した物流効率化推進協議会」の初会合を開催した。荷主、トラック事業者、海上輸送事業者が連携し、海運モーダルシフトの推進に向けた方策の検討や課題整理を行うもの。

中部地域では現在、国内他地域を結ぶ内航サービスが週26便あり、輸送能力は週3450台(トラック/トレーラ)。今年3月には川崎近海汽船が清水〜大分航路をデイリー化したほか、5月には栗林商船が清水寄港を開始予定など海上シフトへのニーズが高まっている。一方、貨物の増加で港湾地区のヤードが手狭になることが懸念されるほか、荷主のさらなる活用に向けたフェリー・RORO船の利用方法や受付けなど周知方策の強化が求められている。

初会合では、座長に山本雄吾・名城大学経済学部教授を選任し、中部におけるフェリー・RORO船の現状や利用促進に向けた課題を抽出した。6月に予定される次回会合で中間とりまとめ案を審議し、今冬をめどに最終報告を取りまとめる予定。

カーゴニュース4月24日号

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