1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2018年5月
  4. 国交省 睡眠不足による事故対策を強化

物流業界ニュース(物流/運送情報)

国交省 睡眠不足による事故対策を強化

輸送安全規則を改正、6月から施行

国土交通省は20日、貨物自動車運送輸送安全規則の一部を改正し、安全な運転ができないおそれのある睡眠不足のドライバーが乗務することを禁じた。トラックドライバーの睡眠不足による事故防止対策を強化することを目的としたもので、改正規則の施行は6月1日から。

事業者は、点呼の際に、睡眠不足で安全な運転ができないおそれの有無についてドライバーに報告を求め、確認することを義務付けた。また、ドライバーは、睡眠不足により安全な運転ができないおそれがあるときは、その旨を事業者に申し出ることとした。また、点呼の記録事項として睡眠不足の状況を追加した。

輸送安全規則では、ドライバーが乗務してはならない場合として「疾病、疲労その他の理由により安全な運転をすることができないおそれの有無」と定めていた。「その他の理由」の中には睡眠不足も含まれていたが、今回の改正により乗務させてはならない事由に「睡眠不足」を追記することで、明確化した。

カーゴニュース4月26日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。