1. 【富士物流TOP】
  2. 物流業界ニュース
  3. 2018年5月
  4. 外環道、最新技術で快適走行実現

物流業界ニュース(物流/運送情報)

外環道、最新技術で快適走行実現

防災、安全設備もさらに充実

当初の都市計画から半世紀の歳月を経て整備が完了した東京外かく環状道路(外環道)――。東日本高速道路(NEXCO東日本)によると、外環道には快適な走行環境や防災・安全設備・維持管理に配慮した最先端の技術が結集している。

進行方向へ照射する「プロビーム照明」により先行車背面の視認性が向上。トンネルでの先詰まり渋滞時における先行車の早期発見・認知を支援する。太陽のちらつきを防止し、昼間等のトンネル照明を不要とする、採光性を確保したルーバーを開発・採用した。

避難階段の配置間隔は掘割構造で1キロメートル程度、トンネルで400メートル程度を基本とし、トンネル部進行方向で危険がある場合、入口で赤い警告灯を点灯。非常電話は200メートル、消火器、消火栓は50メートル(消火栓は500メートル以上のトンネル部のみ)の間隔で設置した。

勾配が急な箇所は急激な速度変化による追突事故が発生しやすいため、速度が低下した場合、速度回復支援のため一定の速度で青いライトが点灯。また、半地下構造の掘割区間の標識は視認性に優れ、メンテナンスを省力化できる「新型外照標識」を採用している。

カーゴニュース5月15日号

powered by cargo news

富士物流は、物流・倉庫ソリューションの一括アウトソーシング(3PL)を実現します。