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物流業界ニュース(物流/運送情報)

「自動速度表示器」を物流拠点でも

速度超過を抑制、安全確保へ

走行車両の速度抑制に効果があり有効な事故防止ツールとされる「自動速度表示器」。日本ではあまり馴染みがないが、横浜港では外来トレーラの構内直線道路における速度超過を抑制するために2011年に導入されて、期待通りの効果を発揮しているという。

速度表示器は走行中のドライバーに、スピードガンで測定した運転速度を表示し、制限速度を超過する場合には赤色表示するなどして警告し、スピード抑制を図るもので、アメリカや中国では一般道でも導入されている。

横浜港に設置されたものは、電源は太陽光を利用し、コンセントも不要で、基本的にはメンテナンスフリー、海外製を輸入したものだが価格も廉価なものとのこと。

この取り組みに着目する関東運輸局交通政策部の小幡章博部長は、「道路交通や安全確保に関係の深い物流業界としても、例えば、大型倉庫の構内や物流地区に設置したり、あるいは、通学路沿道に寄贈などすれば、社会貢献、業界全体の安全の取り組みの底上げにつながるのではないか」としている

カーゴニュース5月15日号

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