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物流業界ニュース(物流/運送情報)

国土交通経済2〜3月 特積みは2ヵ月連続でマイナス

鉄道コンテナは3ヵ月連続マイナス

国土交通省は国土交通経済の2〜3月概況を発表した。2月の特積みトラック、鉄道コンテナと、2〜3月の国内航空輸送は前年同月実績を下回った。2月のトラック輸送をみると、特積み貨物は496万4518トン(前年同月比1.7%減)で2ヵ月連続のマイナスとなった。宅配貨物は3億673万7000個(0.1%増)となった。ヤマト運輸の送料抑制の影響を受け3ヵ月連続で1%未満の伸び率となっている。3月のJR貨物全体の輸送量は0.3%減となり、17ヵ月ぶりのマイナスになった。コンテナは1月以来3ヵ月連続の減少。車扱は12月からプラスが続いていたが、3月は4ヵ月ぶりに前年を下回った。

2月の内航海運の輸送量は、貨物船が1667万3000トン(6.3%減)となり、3ヵ月連続のマイナスとなった。油送船は1009万9000トン(5.1%減)となり、2ヵ月ぶりのマイナスとなった。

3月の国内航空貨物の輸送量(主要2社速報値)は7万3713トン(5.6%減)となり、6ヵ月連続のマイナスとなった。直近3ヵ月をみると1月4.4%減、2月7.4%減、3月5.6%減と推移している。

3月の国際航空貨物は16万4473トン(3.3%減)となった。金額ベースでみると輸出は前年並み、輸入は4.0%増(13ヵ月連続)となった。3月の外航海運の輸出入を金額ベースでみると、輸出は3.0%増で14ヵ月連続プラス、輸入は2.3%減で15ヵ月ぶりにマイナスとなった。

カーゴニュース5月22日号

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