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物流業界ニュース(物流/運送情報)

全ト協 準中型免許で免許種別確認用パンフ作成

配車時に照合、無免許運転を防止

全日本トラック協会(坂本克己会長)では、準中型自動車運転免許制度導入に伴う運転免許種別確認用パンフレットを作成し、ホームページに掲載するとともに会員事業者に配布した。同制度導入に伴う運転免許証の表記内容等を解説したもので、配車時に運転者の運転免許証と、運転にかかる自動車の自動車検査証の確実な照合により、無免許運転防止に活用できる。

車両総重量7.5tおよび最大積載量4.5t未満の貨物自動車を運転できる準中型免許が昨年3月に施行される際、国土交通省からは自動車局安全政策課長および貨物課長の連名により「準中型自動車運転免許の新設に伴う運転免許種別の確認の徹底について」の通達が発出された。

通達では、2007年に中型自動車免許制度導入された際、貨物自動車運送事業者が運転者の運転免許証と、配車される自動車の自動車検査証の照合を徹底させずに運行させた結果、普通免許で中型貨物自動車を運転し、無免許運転で検挙される事案が散見されたことから、準中型免許制度導入にあたっても確認の徹底を求めている。

パンフレットでは、運転免許の取得時期による運転免許の種類と運転できる自動車の範囲を図解。普通免許については免許の取得時期によって運転できる自動車が異なることを、具体例により解説している。無免許運転・免許条件違反を防止するためのチェックポイントも車検証とともに示している。

カーゴニュース6月5月号

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