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物流業界ニュース(物流/運送情報)

経団連 事業方針で「物流」を重点分野に

「産業支える重要な基盤」と位置づけ 

日本経済団体連合会(経団連、榊原定征会長)はこのほど公表した2018年度の事業方針の中で、6つの重点分野のうちのひとつに「物流」を挙げた。物流を「産業構造の高度化を支える重要な基盤」と位置付けた上で、スマートロジスティクスを推進していく必要性を指摘した。

事業計画では、デフレ脱却を確実なものとし、GDP600兆円の実現を目指していくとした上で、技術革新による生産性向上を実現する「Society 5.0」最重要課題とした。さらに、重要分野として(1)電子行政、(2)物流、(3)防災、(4)ヘルスケア、(5)観光、(6)農業――の6分野を挙げた。物流については、産業の需要な基盤とした上で、「サプライチェーン全体最適の実現を目指すトータル・コーディネーター、いわゆるスマートロジスティクスを推進していくことが期待されている」として、道路・空港・港湾・まち・行政手続きシステムなど、インフラ別にデータ利活用における課題を整理するとともに、必要な施策などについて検討していくとした。

カーゴニュース6月12日号

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