1975年〜電機メーカーの物流部門としてスタート
- 富士電機グループの物流部門を分離集約し、貨物自動車運送業、荷造包装業および倉庫業を目的として神奈川県横浜市に資本金4億5千万円で設立
1983年〜全国24時間365日、機器の保守部品サービスを開始
- オランダ駐在員事務所(現富士物流ヨーロッパ社)を開設
- 東京証券取引所市場第二部に上場(2010年上場廃止)
- 株式会社ハ光運輸商会(富士物流インターナショナル株式会社:2004年当社に吸収合併)を子会社化
- 大連駐在員事務所(富士物流(大連保税区)社:2021年富士物流(上海)社に吸収合併)を開設
- 上海事務所(現富士物流(上海)社)を開設
- 富士物流マレーシア社を設立
- 富士物流オペレーションズ株式会社(2018年富士物流サポート株式会社に吸収合併)を設立
- 富士物流三重サポート株式会社、富士物流吹上サポート株式会社、富士物流中部サポート株式会社を設立
- 東京重機運輸株式会社を子会社化
- 富士物流信州サポート株式会社を設立
- 富士物流三重サポート株式会社他3社を合併し、富士物流サポート株式会社に再編
- 1S09001 ( 品質マネジメントシステム規格)認証を取得
2004年〜トヨタグループと資本提携
- 富士電機ホールディングス株式会社(現富士電機株式会社)ならびに株式会社豊田自動織機と資本提携・業務提携契約を締結(2010年株主変更により契約解消)
- エスアイアイ・ロジスティクス株式会社を子会社化
- 富士国際貨運(中国)社を上海に設立
2010年〜三菱倉庫グループに編入
- 三菱倉庫(株)による公開買付けにより同社が親会社となる
- 東京証券取引所市場第二部 上場廃止
- 1S027001(情報セキュリティマネジメントシステム規格)認証を取得
- 品川・天王洲エリアにライフサイクルロジスティクス(LC-L)センターを開設
- 富士物流サポート(株)が富士物流オペレーションズ(株)を吸収合併
- 東京税関よりAEO認定通関業者の認定を受ける