社長メッセージ

今日、我が国では、グローバル化やニーズの多様化、技術の高度化が進むとともに、災害や感染症リスクへの意識が一層高まり、各企業においてはより迅速で柔軟な事業戦略が重要となっています。

そのような企業活動を支える物流には、複雑なサプライチェーン全体を最適化するための効率的な運営や各種リスクを考慮した変化への対応などがこれまで以上に求められています。

このような時代において、当社は1975年の設立当初からメーカーの物流部門としてのノウハウを培い、製品特性や物流環境、作業の効率性等を考慮した包装設計、生産改善手法を物流に応用した富士物流改善方式(FKS)などの独自性を強みとして、きめ細やかなサービスの提供に努めてきました。

2010年からは三菱倉庫グループの一員となり、グループの総合力を活かしたお客様起点のサプライチェーン最適化に向けて取組んでいます。

更には、情報通信機器を中心とした製品の調達から導入、保守までを一括で支えるライフサイクル・ロジスティクス、お客様施設内での物流センター運営、プラント設備等の特殊ノウハウを必要とする重量品輸送など、当社の得意とする個別サービスに磨きをかけてまいります。

また、安全及びサービス品質の向上、コンプライアンスの徹底、環境への取組みなどを推進し、企業としての社会的責任を果たしてまいります。

常に変革し、新しい可能性へとチャレンジを続け、皆様にとってかけがえのない存在となること、豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること、それが私達富士物流の使命です。

代表取締役社長
奈良場三郎