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お客様の悩み・課題
棚卸にかかる作業時間を短縮し、
業務効率を改善したい
棚卸作業にかかる時間の長さ
- 3ヶ月に一度実施している棚卸作業に非常に時間がかかっている。
- 自社従業員4〜5名が関与しているが、作業時間が長いため効率が悪い。
作業ミスの発生
- 現在の棚卸作業にはミスが発生しやすい。
- 作業の精度を向上させ、ミスを減らしたい。
出荷停止が業務全体に影響を及ぼしている
- 棚卸作業のために2日間出荷が出来なくなる。
富士物流ではお客様の課題や
問題点のヒアリングと現場調査を行い、
在庫管理の効率化と作業時間短縮の実現をご提案します。

在庫管理の効率化と作業時間短縮を実現する
ソリューションの詳細
Point01
RFIDの利用により現品確認作業を大幅に効率化
- 1万枚以上の現品バーコードを1点ずつ読み込む従来の方法から、 ICタグを使用した一括読取りに変更
- 物流センター入庫時に全商品にICタグを貼付し、 棚卸時にRFID-HHTを使用して一括読取りを実施
- 作業時間を大幅に短縮し、効率化を実現

Point02
ICタグ貼付作業の工夫
- ICタグの貼付作業を他の流通加工作業と同時に行うことで、作業負荷の増加を抑制

Point03
既存バーコード管理システムとの併用で投資コスト抑制
- データ連携等の工夫により、RFID棚卸システムと既存システムを併用できる仕組みを構築
- 導入時の負荷や投資コストを最小限に抑制

Point04
ICタグ一括読取りにより品質向上
- ICタグの一括読取りにより、商品を動かすことなく情報を取得
- バーコードの読み飛ばしが無くなり、現品確認の精度が向上


導入後の効果

効果1
棚卸時の現品確認作業時間を従来の7分の1に削減
効果2
棚卸のための出荷停止時間を短縮
効果3
在庫管理精度の向上
課題解決に向けた関連物流サービス
物流サービス導入をご検討中のお客様
まずはお気軽に富士物流にご相談ください。
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