メールでのお問い合わせ

お客様の悩み・課題
物流業務をアウトソーシングすることで、
営業マンが本来の業務に専念できるようにしたい。
重複在庫の増加
- 営業マンがそれぞれ担当店舗に納品しているため、支店ごとに在庫を抱えており、重複在庫が膨らんでいる。
在庫をリアルタイムで把握出来ない。
- 現在のシステムでは、リアルタイムでの在庫数の把握が難しい。
長期滞留在庫・不良資産化在庫をなくしたい。
- 長期間滞留している在庫の削減と不良資産化している在庫をなくしたい
物流業務の負担
- 営業担当者が物流業務(納品)に多くの時間を費やしている。
富士物流ではお客様の課題や
問題点のヒアリングと現場調査を行い、
物流アウトソーシングのご提案をします。

物流アウトソーシングを実現する
ソリューションの詳細
Point01
アウトソーシングできる環境づくりにご協力
- 一貫した商品コード管理の導入し統一された受注・在庫管理方法の確立

Point02
在庫拠点を1拠点化し、5,000以上のアイテムを一括管理
- 理容美容用品に適した既存標準システムの活用で初期投資を抑制
- 短い準備期間でのサービス開始を実現

Point03
JANコード導入による商品管理の改善
- JANコード導入で作業の正確性が向上
- JANコードがない商品にも独自コードの添付で出荷ミスを防止
- 全数機械検品による納品時の商品・数量違いのクレーム削減

Point04
在庫削減と適正在庫の実現
- 入出庫データや長期滞留商品一覧データの分析を実施
- 返品や処分を推奨するアイテムのピックアップ
- 定期的な在庫削減推進会議の開催

Point05
柔軟な配送体制
- 当日朝の出荷指示でも都内23区への即日配送可能な体制を整備
- 物量変動に対応するため、同一センター内で作業員を共有しコスト増加を防止


導入後の効果

効果1
顧客要求納品(当日配送、物量波動)への対応
効果2
納品品質の確保(クレームほぼゼロ)
物流アウトソーシング関連事例はこちら
課題解決に向けた関連物流サービス
物流サービス導入をご検討中のお客様
まずはお気軽に富士物流にご相談ください。
まずはお気軽に富士物流にご相談ください。