輸送用機器向け・自動車向け電子部品メーカー様の導入事例導入事例

JIT(ジャストインタイム)
納品による在庫適正化と納入品質向上

JIT納入品質向上
誤出荷・在庫差異ゼロ

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お客様の悩み・課題

棚卸し誤差と発注業務の非効率が引き起こす納期遅延とクレーム

棚卸の誤差

  • 棚卸しの誤差が発生しがちで、これが原因で指定納期通りに納入できない

クレームの処理に追われている。

  • 納入先から数量違いや誤出荷に関するクレームが多く寄せられ、その対応に多くの時間と労力を割いている。

発注業務が煩雑で手間がかかる

  • Faxでの発注業務を行っているが、この作業に時間がかかりすぎている。
  • 数量違いや出荷ミスが頻発している。

富士物流ではお客様の課題や
問題点のヒアリングと現場調査を行い、

物流品質改善のご提案をします。

物流品質向上を実現する
ソリューションの詳細

Point01

カンバン方式を採用

  • カンバン(紙データ)納品に対応できるインフラの整備
  • 電子カンバン対応システムの導入・提供
Point02

納入荷姿、時間に対応できる物流センター運営

  • JIT(ジャストインタイム)納品対応配送網の整備
  • カンバン納品の実績と流通倉庫型の運営
Point03

電子カンバン方式に慣れた作業者の提供

  • 電子データからカンバンを受け取り、ラベル発行などの作業に習熟した作業者の提供
Point04

作業手順書の整備

  • 作業手順書の整備による標準化と効率化
Point05

出荷・在庫情報の把握提案

  • 生産工場と発注拠点間での出荷・在庫情報のリアルタイム把握を可能にする提案

導入後の効果

効果1

在庫管理精度の向上

・リアルタイムでの在庫状況把握(実棚との一致率ほぼ100%)

効果2

生産拠点が出荷、在庫をリアルタイムで把握(連携強化)

効果3

出荷品質の向上

・誤出荷、ラベル貼り間違いを撲滅(ほぼゼロ)

効果4

顧客要求納期への対応力向上

・顧客の納入ルールに対応した物流改善

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