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輸出・輸入を効率的に行いたい

海外への重量品の輸出における導入事例

導入の背景

輸出・輸入業務に手間がかかる。
担当者がはっきりしないため、作業の重複やモレが発生する。営業が輸出業務に時間を取られ、お客様への対応に支障をきたしている。というのが担当者様の課題でした。

富士物流からのご提案

富士物流ではお客様の課題や問題点のヒアリングと現場調査を行い、下記のサービスをご提案いたしました。
輸出・輸入業務における長年の実績とノウハウに基づき
輸出・輸入に必要な法的手続きや書類の作成の代行
小さな精密機器から、重量品まで、多様なものの輸送に対応できるノウハウ

実施したサービスの概要

重量品という特殊な輸出に熟練している人材をお客様の事務所内に派遣

国内外の各種規制や制約(道路交通法、荷役機器の制限等)に対応できるよう、重量品輸送毎にオーダーメイドな特殊作業工程を可能にしました。

輸出入に関わる窓口を一元化し、業務のモレをなくす

以前はそれぞれ別担当によって行われていた輸出・輸入に関する業務を、現地の駐在員に集約、情報を一元化しました。
また、すべての輸送形態の手配が可能な駐在員が業務を行うことで効率化も図れました。

導入による効果

輸出・輸入業務に費やす工数が40%削減され、営業にかけられる時間が増えた

輸送方法を最適化したことで、トータルコストダウンを実現

輸出入業務の工数40%ダウン

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お問い合わせ

担当部署:国際業務部

電話番号:03-5439-6513