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保守業務のコストダウンをしたい

ATMの保守業務における導入事例

導入の背景

保守業務でコストダウンを図りたい。
部品手配と保守作業者手配を別々に行うので時間と手間がかかる。誤出荷をなくし、復旧時間を短縮してサービスレベルを高めたい。というのが担当者様の課題でした。

富士物流からのご提案

富士物流ではお客様の課題や問題点のヒアリングと現場調査を行い、下記のサービスでコストダウンの実現をご提案いたしました。
日本全国をカバーし24時間365日対応できるサービス
部品と保守要員の同時到着を可能にしたITドライバー®

実施したサービスの概要

コールセンターの利用

保守部品の緊急配送と簡易保守作業を行えるITドライバー®の活用

Webによる作業状況の見える化

全国の拠点に保守部品を配備

出荷時と現地での検品による適正部品の交換

マニュアル整備と教育・トレーニング

入退店の方法、身なり、ATM機器の設定方法、起動方法、パネルのあけ方、ユニット交換の仕方などのATM保守作業時の作業マニュアルを整備しました。

導入によるコストダウン効果

緊急配送と保守作業の一元化によるコストダウン

手配業務の効率化(人員削減)

保守作業のスピードアップ

保守部品の到着スピード向上

作業状況のリアルタイムでの把握

出荷品質と納入品質の確保

一元化によるコストダウン

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お問い合わせ

担当部署:営業統括部

電話番号:03-5476-0547