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RFID(ICタグ)物流管理サービス

社会のIT化・自動化を進める基盤技術として注目されているRFID(ICタグ)技術を活用してより高度な物流管理を実現するサービスです。
富士物流では早くから物流分野でのRFIDの実用化に向けて独自の研究に取り組んでおり、2008年以降、実際の物流現場での運用を拡大しています。
RFIDを活用した物流のスピード/精度・品質の向上やセキュリティの強化、さらに新たな付加価値の創造によって、お客様によりレベルの高い物流サービスをご提供します。

RFID(Radio Frequency Identification)とは、タグ状に加工された微小なICチップに記録されたデータを、電波や電磁波などを用いた無線通信によって読取り、人やモノを識別・管理する技術です。

RFID活用イメージ

RFID活用イメージ

こんなことでお困りではありませんか?

物流作業のスピードや精度・品質に問題がある!
個体管理を効率的に行いたい!
リアルタイムな物流情報や進捗状況の把握が困難!
バーコード読取作業に手間がかかるほか、読み間違え(二重読み・読みモレ)も発生!
棚卸に時間がかかり、費用も高い!
セキュリティを強化したい!

富士物流のRFIDソリューション

RFIDによる一括検品や工程進捗把握で、よりスピーディーで正確な物流を実現します。
商品にあらかじめICタグが貼付されていない場合にも、物流センター内でICタグを貼付することにより、その後の物流管理の効率化や見える化を行います。例えば一点づつバーコードを読み取る検品作業がRFIDの導入で一括読取可能となり、生産性と精度・品質の向上につながります。また個体管理や工程進捗情報の収集も容易に行えます。作業のスピードアップでお客様へのスピーディーな物流情報伝達も可能となります。

ICタグの一括読取で棚卸時間を大幅に短縮し、より高品質な在庫管理を行います。
各商品のICタグの一括読み込みを行うことで、棚卸時間を大幅に短縮するほか、棚卸にかかる間接業務の効率化を実現します。また棚卸のために出荷を停止する時間の削減にもつながります。さらに棚卸を容易に実施できることにより、これまで以上に正確でリアルタイムな在庫管理も可能となります。

アクティブタグを利用して商品と作業者を常時監視することでセキュリティを強化します。
特別管理エリア内において商品とICタグを身につけた作業者の「動き」を常時監視し、保管状態や異常発生をリアルタイムに把握することで、高度なセキュリティ管理を行います。

新たな付加価値創造に向け、さまざまな研究開発を行っています。
より高度な物流の実現とお客様事業への貢献を目指して、RFIDのさらなる活用に向けた研究を進めています。

RFIDサービス活用事例

絨毯の棚卸

商品特性上(形状、重量)、棚卸時の商品・数量チェックに非常に負荷がかかっていましたが、ICタグを貼付することで一括棚卸が可能となりました。

RFID(ICタグ)で棚卸時の現品確認作業を効率化

店舗からの発送作業支援

複数箇所・複数フロアに分かれる店舗で、購入いただいた商品を1つに取りまとめて梱包・発送する作業にRFIDを活用しています。ICタグの一括読取によって、各工程でよりスピーディーなチェック作業が可能となったほか、工程の進捗管理にも利用しています。

半導体部材倉庫でのRFID在庫管理システム

高品質な管理が求められる半導体部材倉庫でRFIDを使用した入出荷検品、在庫管理、棚卸作業等を行っています。将来的には調達・生産など前後工程との連携によって活用範囲を広げ、サプライチェーン全体での効果拡大を目指しています。

最新研究事例のご紹介

棚卸ロボット

(棚卸ロボット2号機)
棚番の入力だけで自動棚卸

高所の荷物も動かさずに確認

棚卸作業の自動化を目指して、RFID技術とロボット技術を活用した「棚卸ロボット」の開発に取組んでいます。自動化による物流コストの削減のほか、夜間を利用した効率的な棚卸の実現、さらに将来的には冷温・高温・クリーンルームなど厳しい環境の物流現場への投入も視野に入れ、研究を進めています。

2011年4月、大和総研「産業イノベーション」で当社の「棚卸ロボット」が紹介されました。

RFID関連ソリューション事例のご紹介

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担当部署:全国ソリューション営業部 電話番号:03-5476-0547 お問い合わせフォームはこちら