長距離フェリー航送実績 12航路のうち6航路がプラス
長距離フェリー航送実績 12航路のうち6航路がプラス
日本長距離フェリー協会(入谷泰生会長)が発表した4月の長距離フェリーによるトラック航送台数は11万8428台となり、前年比5014台増で4%増となった。12航路のうち前年実績を上回ったのは、北関東〜北海道、中京〜北海道、北陸〜北海道、阪神〜北海道、京浜〜北九州、阪神〜北九州の6航路。前年並みだったのは、中京〜東東北、阪神〜中九州、阪神〜南九州の3航路。前年を下回ったのは東東北〜北海道、京浜〜東四国、東四国〜北九州の3航路だった。航路別輸送量の推移をみると、北関東〜北海道は4ヵ月ぶりの増加、東東北〜北海道は3ヵ月連続の減少。中京〜北海道は前月の前年並みからプラスに転じ、中京〜東東北は前月のプラスから4月は前年並みとなった。北陸〜北海道は3ヵ月連続の増加となり、阪神〜北海道は4ヵ月連続の増加。一方、京浜〜東四国は4ヵ月連続の減少となった。九州方面の航路をみると、京浜〜北九州は2ヵ月連続の増加、阪神〜北九州は4ヵ月連続の増加、阪神〜中九州は3ヵ月連続の減少から4月は前年並みとなり、阪神〜南九州は前月の減少から前年並みとなった。東四国〜北九州は5ヵ月連続で減少した。
カーゴニュース 6月15日号