国交省 CNP認証、6港のCTで試行開始

国交省 CNP認証、6港のCTで試行開始

国土交通省は11月27日、「CNP(カーボンニュートラル)認証(コンテナターミナル)」の試行を開始すると発表した。国交省では、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化や水素・アンモニア等の受入環境の整備等を図るCNPの形成を推進。取り組みのひとつとして、港湾のターミナルにおける脱炭素化の取り組みを客観的に評価する認証制度の創設に向けて取り組んでおり、2023年3月に「CNP認証(コンテナターミナル)」の制度案を取りまとめた。今回、同制度の本格運用に向けて、評価基準の妥当性、認証機関に求められる能力、体制等について検討を行うため、試行を開始する。より良い制度につながる効果的な試行となるよう、コンテナ取扱量が多く、多様な脱炭素化の取り組みを行っているコンテナターミナルを試行の対象とする。具体的には、コンテナ取扱量の上位6港湾の港湾管理者からの推薦を受けて、試行に協力するターミナルとして、東京港大井コンテナふ頭1〜2号、横浜港南本牧ふ頭、名古屋港鍋田ふ頭、大阪港夢洲C−11、神戸港ポートアイランドPC15−17、博多港アイランドシティを決定した。

カーゴニュース 12月5日号

Powered by Cargo NEWS